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新幹線コラム@つぶやき侍

コラム再開したにもかかわらず1ヶ月近くあいてしまい不甲斐ない。
出張ばかりしていたのもあるが、エッセンスの入ったコラムをお届けする難しさにも悩んでいた。
そんな時に、考え方を変えさせるある事件が起きた。

新幹線の「ちょっと倒していいですか?」と聞くのは間違いだったという事だ。
いつも後ろの人へのマナーと思って聞いていたが、先日乗車した時に後部座席の初老の紳士にそう問いかけると彼はこう言った。
「ちょっとだけにしてよね」こう返す人もいるのだ。
私が席を倒したところで、彼には何の支障もないのに。
ちゃんとそのように設計されているのだから。
高い特急&指定料金を払っているにもかかわらず、私はその後席をちょっとしか倒す事が出来ず不愉快な時間を長く過ごすこととなった。

では、どう聞けばいいのだろうかという事を考えた。
言葉に発せず、①相手と目を合わせる②シートを指で触り③人差し指をピンと立てた状態から斜め45度くらいに傾ける動作をし④最後に眉毛を上下させる。
これで十分伝わるだろう。
口で言うなら「ちょっと倒します」これでいいのだ。
席を購入した事で同時に得た権利を確実に執行することだけだ。
ただそれでは大人気ない、紳士ではないと言う大衆からの声が聞こえる。
じゃあこうしよう。
後部座席の相手に旅を少し楽しくするプレゼントをあげればいい。
「ちょっと倒すわよぉ」と色目遣いで微笑んであげるのだ。

つぶやき侍さんは、とも☆と別人です。前回のコラムはこちら
 
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